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「1千5百万」と聞くと、とてもジャケットの値段だとは…しかし「最高」とは、得るべくして誕生した、自分と同じ「人」が作り出したモノ! [革ジャン ほしー!]

自分が、


この 世界最高峰である、


レザージャケットの銘品を、


身にまとう為には・・・・・・・・









「 どのようにしたら・・・・・・・・('~`;) ? 」





















世界中で、


さまざまなレザーマテリアルの、


ジャケットが作られており、


それらは、


みんな「 温かさやぬくもり 」


「 身を守れる強さ 」


「 日々のワークをスムーズにこなせる事 」


などを 提供 する為であり、


そのうえで、


「 丈夫さ 」「 軽さ 」「 ルックス 」


という、


クオリティーが 価格 や 価値 に、


形となっているモノです。





















この 革ジャン の 値段は、


¥15,120,000-


です。










フツーに「 家 : 住まい 」を、


買える価格ですね (⌒‐⌒)















いろんなところで、


「 あのブランドが良い 」とか、


「 このメーカーのジャケットが最高 」など、






・・・・・・・・ 私のことか ( ̄□ ̄;)!!









いろいろ 書かれていますが、


間違いなく ! このジャケットが、


どんな人でも !


「 使えて 」


「 丈夫で 」


「 温かく 」


「 軽くて 」


「 カッコイイ 」


 活きな ジャケット です !!!!!!!!




















ブランド


「 HETTABRETZ : ヘッタブレッツ 」


の、


「 リバーシブルブルソン アリゲーターレザー 」










皮革製品の中でも、


最高級品とされる「 ワニ革製品 」であり、


ワニの種類は、


アリゲーター科、


クロコダイル科、


ガビアル科 の、


大きく 3種類に分けられます。










それより、


それぞれ、


クロコダイルやアリゲーター、


まれに カイマン などとも呼びますが、


すべて ワニ革 となります。




















その中でも、


クロコダイルとアリゲーターは、


価値が高いマテリアルであり、


世界中で根強い人気を誇る、


高級皮革として、


有名ブランドで、


注目されている素材です。










「クロコダイル」の代表種は、


「イリエワニ」や「ナイルワニ」といった、


大型の種であり、


「ワニ」の中でも最も獰猛で、


「野蛮」な、


「いつもケンカを売っている」


種類とされており、


それと比較して、


「温和な種類」と 言われているのが、


「アリゲーター」です。









「アリゲーター」の代表種は、 


「ミシシッピワニ」と呼ばれる、


「アメリカアリゲーター」であり、


ワニであるだけに獰猛な訳ですが、


その強さは、


「守る事に徹している」と 言えます。





















「 ブルソン アリゲーターレザー 」は、


上質なアリゲーターレザーを使用した、


レザージャケットであり、


そのマテリアルを、


一枚の革で仕上げた、


「 リバーシブル 」裏返しても「 両方 表 」になっており、


片側は、アリゲーターレザーの「 スウェード 」です。









それにより、


「革ジャンの 光沢が 攻撃的で 頂けなぁ~いww」


と 言う人でも、


この「 スウェード 」の完成度は、


「 カシミヤ 」と 比べ物にならない品質であり、


権威性が 充分に 高められ、


「 誰が身に着けても 」というアイテムです。


 



















そして何より、


「 剛健なワニ革 」なはずですが、


この「 薄さ 」も「 軽さ 」も、


そして更に「 柔らかさ 」も、


「 まさに驚異的 」であり、


ものづくりへの飽くなき探求心と、


けして妥協しない、


高度な職人技術によって、


「 本当に!最高のジャケットを ! 」と、


作り出された、


真に最高峰の ほかに類を見ない逸品です。





















「 全く、自分には関係なぁ~い ┐(´д`)┌ 」


と、


あなたが決めてしまえば、


        それまで        ですが、


このブルゾンを 身に着けて生活している人は、


「 時間 」も「 考えかた 」も、


「 姿勢や おこない 」も、


同じ地球人でありながら、


「 全く違う世界 」を、


過ごす事に成ります。


 




































読んで頂いて、


有難うございます。




また、是非!


お時間ある時に、


お立ち寄りください。




宜しくお願い致します m(__)m



















世界で誰もやっていない、高度な職人技を、日本から世界へ!誇り高き made in Japan は、意識と行動に響く!!! [革ジャン ほしー!]

あなたの毎日に、


どれほどの、


「 自信と誇り 」を、


持っていますか???







  まずは!! 日本人として・・・





















世界で誰もやっていない、


誇り高きウエアを、


世界に発信することを、


コーポレートアイデンティティとしているのです。










 「日本には、


 世界的にも稀な、


 高度な職人技が、


 アパレル産業にも、


 数多く存在している」











 「このような職人技を後世に残していきたい。」






















社長の小林昌良が、


国内生産にこだわる理由として、


述べている言葉です。










1996年創業の、


「 The Flat Head : ザ・フラットヘッド  」










手掛けるアイテムは、


全て日本国内生産であり、


本気で、


「メイド・イン・ジャパン」にこだわった、


高品質の衣類を提供しています。








岡山県での製造が多い、


「 デニム 」が、


有名なブランドではありますが、


レザーアイテムは、


長野県千曲市に拠点があります。























 The Flat Head : ザ・フラットヘッド の、


ホースハイドは、


マジメに厳選されたもの、


レザーの時点で使用し、


むやみなコーティングを施すことなく、


そのルックスとはギャップが大きい、


「 馬革 」本来の、


「 しなやかな風合い 」を持ったアイテムです。












「 ホースハイドのイメージ 」が、


衝撃的に変わるジャケットは、


「この日本で、日本の職人が作った」 と、


いわれると、


強力に! 誇り高く! 


愛用し続けられる! ジャケット なのです!!!





















        ↑  ↑  ↑

この「 SRJ-02 : エスアールジェイ‐ゼロツー 」に、


使用されているレザーは、


もともと、


1.3mm厚あったレザーに、


オイルをいれて、


特殊技術により、


1mmの薄さまで圧縮し、


繊維の密度が高くなる事で、


独特の光沢感とムラ、


そしてコシがあるジャケットに仕上がっています。












一度手に取ると、


普段、


自分がやっている事を、


見直して、


行動を変えてくれるほどである、


「  The Flat Head : ザ・フラットヘッド 」の、


リリースされているジャケット。









 













ホースハイドや、


ディアスキンならではの、


ハード感を兼ね備えながらも、


物凄くしなやかな仕上がり。










日本職人の「仕事」を、


十二分に味わえる原点は、


強力にシンプルな、


「 SRJ-01 : エスアールジェイ‐ゼロワン 」 です。
































読んで頂いて、


ありがとうございました。



また、


ぜひ! お時間ある時に、


お越しください。




宜しくお願い致します m(__)m











 ザ・フラットヘッド は、

  バッグも渋いっす!
   ↓  ↓  ↓

魂を入れて持ち歩く、他に類を見ない鞄!













愛用者の心を離さない「定番」「人気」の一流で屈強なジャケット!このアイテムに「ふさわしくなる」という事は!? [革ジャン ほしー!]

本当に!


スマートで、


健康で、


カッコ良く、


過ごしたいと思っていますか?



















私的ですが、


ウエブでもリアルでも、


革ジャンが好きで、


見かけると、、、、、、、、









コレクションしているつもりは、


無いのですが、、、、、、、、(〃´∪`〃)ゞ









レザージャケット と、


一言で言っても、


ライダースジャケットや、


フライトジャケット、


リアルムートンや、


ゴートスキンまで、


その種類は 限りなく あります。










仕事において、


兵庫県から東北まで、


自家用車で走りまくる、


営業マンと言う名で、


各地の山々 峠を超える、


好きでえらんだ 車のり ですので、


目を引くジャケットは、


「トラッカージャケット」です。





















トラッカージャケットの詳しい事は、


→ こちら で お願いします。









この、


トラッカージャケットの、


「 ど! 定番! 」と 言えば、、、、、、、、








何と言っても、


Aero Leather Clothing,Ltd. : エアロレザークロージング の、


「 ハーフベルテッド 」 です。











 








なぜに!?


こんなに長い間、


人気であり、


「定番」となって、


今もなお 愛用者が絶えないのか???










日本での その 人気の理由として、


1994年に放送されたTVドラマ


「若者のすべて」



















この劇中にて、


当時 SMAP :スマップ の、


木村拓哉 さん が、


着ていたことにより、


事実 若い人たちにも、


その ジャケット が 広まりました。











このタイプの原型は古くて、


1930年代から作られており、


Aero が 手掛けるのは、


1980年代の後半からです。




















そもそも、 


Aero Leather Clothing,Ltd. : エアロレザークロージング 社 は、


イギリスのロンドンで、


廃品回収業者をしていた、


ケン・カルダーが、


古着の販売を手がげて、


「枯渇する在庫を補うため」と、


古着のレプリカを細々と作りはじめました。








当初は、


デニム リーバイスジーンズや、


ミリタリーアイテムなどの、


USEDやリメイクをビジネスとして、


手掛けていきます。






















着々と事業を広げた彼が、


故郷であるスコットランドに戻り、


改めて 1985年に創業したのが、


Aero Leather Clothing,Ltd. : エアロレザークロージング 社


です。










創業当時、


ロンドンで行っていた事業内容から、


古いレザージャケット、


タイプ A-2 






















などを、


復刻する作業をしていましたが、


リアリティーが表現できず、


ケン は 納得いきませんでした。









ここから、


覚醒して 目覚めます !!!!!!!!









フライトジャケットと言う、


歴史をたどる中で、


その 途方もなく、


人と時間と金を投資して、


アメリカ軍が開発したクオリティーを、


再現するために、


それにふさわしいマテリアルを、


必死で探求します。










そして出合ったのが、


Horween :ホーウィン 社 です。




















アメリカはシカゴにて、


1905年に創業された、


皮革鞣しのメーカーであり、


徹底した変わらぬ伝統手法で、


100年以上にわたりレザーに関して、


他の革と比較出来ないほど、


美しく繊細で、


なおかつ屈強な面も持っている、


唯一無二のと言う程の、


存在感があるレザーを提供しています。









そこで契約を結び、


手に入れたマテリアルが、


「フロントクオーターホースハイド」









「最高の馬革」とも称されている、


この革で、


手掛けるアイテムは、


フライトジャケットだけには、


収まりませんでした。










そして、


誕生したのが、


エアロ社製 ハーフベルテッド です。



















1986年から、


ヴィンテージのリアル感を持った、


ホースハイドのを使い始め、


更に名作となる「ハイウェイマン」も、


リリースします。



















これにより、


トラッカージャケットと言えば、


Aero Leather Clothing,Ltd. : エアロレザークロージング 社


となって、 


現在も、 


一度そのジャケットを、


手にした愛用者の心を離さずにいます。









最近の、


かるぅ~い、


アパレル と言う名の アイテム しか、


知らない人が、


このジャケットをみたら、


引いてしまうかも です。









この、


分厚く重いジャケットを、


キムタクのようにカッコ良く、


いつも着こなしている人は、


お腹が出ている事はありません。









どんなに軽いジャケットを着ている人でも、


肩こりをしている人がいますが、


間違いなく、


意識して ハーフベルテッド を、


身にまとう事をお勧めしますが・・・・・・・・。
















読んで頂いて、


ありがとうございました。




ぜひ!


お時間ある時に、


また、


お越しください。



宜しくお願い致します m(__)m














絶版品・ホースハイド・ジャケット、オクタゴン VANSON : ヴァンソン コメット [革ジャン ほしー!]

買ってしまいました!

コメットホースハイドオクタゴン01.JPG

バンソンの絶版の馬革ホースハイドで、シングルショートライダースのコメットです。

カラーが、レアなオクタゴンです。


コメットホースハイドオクタゴン03.JPG


この、ゴールドの馬の刺繍がもう生産していないのが、分かっていたので、だいぶ前から欲しかったのじゃ。

だが

コメットホースハイドオクタゴン02.JPG

中でも、このririジップが欲しくてね。

と言うのも、全体のクオリティーがTALONジップより高い?気がする。



気のせいかな?


コメットホースハイドオクタゴン00.JPG


こんな高価(ソレガシにしては)なジャケット、何よりの自己満!

もう作ってないので、ショセン中古である。

構わん!

拙者が、また、新たな魂を、入れて、纏ってやるぜ!




最強の鎧!!  でも梅雨は・・・ VANSON : ヴァンソン タイプ B [革ジャン ほしー!]

この時期、手間が掛かります。
IMGP2079.JPG


こいつと・・・気づいたら20年!!
IMGP2063.JPG

VANSON B です。

けっこう有りますよね(^_^ゞ
オークションとかでも、そこそこの価格で出品されてますし。

IMGP2077.JPG

内ポケの刻印もスレてウス~くなっちまってますが、カウハイドのブ厚さはまだまだ健在です。

フツーにあるこのジャケットのどこが最強なのでしょう?

IMGP2074.JPG

傷もついてシワもありますが、ヤレや敗れる気配も無く

ラフに纏える!!

これこそ最強( ̄^ ̄)!!


高価なホースハイドや貴重なジャケットだと・・・

もったいなくてf(^_^;)



[貧乏性]( ̄□ ̄;)!!

言わないでください(__;)

IMGP2067.JPG

現行で販売されてるバンソンジップより、このタロンジップ使用の方がタフな気が・・・?

IMGP2080.JPG

拙者の20年来の最強鎧で御座る。


でも・・・
この梅雨の時期は除菌スプレーして、クリーム塗って乾燥させて・・・

はいはい、やりますよ。やりますってば。



新しいの・・欲しいなぁ・・・・・・・・・・・・・。
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これも書かせて頂いています!
  ↓  ↓  ↓  
カバンBOOK です。
お時間のある時に、覗いてやってください m(__)m





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